
バイタルからAIがトリアージを赤黄緑で表示
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バイタル自動入力
バイタル情報を自動送信手入力も可能
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トリアージ
(赤・黄・緑)バイタルを個別化分析してトリアージを出し、高い順に並べます
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医療情報を一画面表示
「バイタル」「症状(看護記録・診療録)」「既往歴」「トリアージ」を一画面に表示し、多職種で同じ画面を共有
商品の効能
安診ネットで収益・労務の課題を解決
安診ネットは医療・介護現場を自然と変えてきました。
それは入院日数や要介護度、そして収益に現れます。

※DXとは...ICTを利用して事業の業績や対象範囲を根底から変化させること。それにより企業として安定した収益を得られるような仕組みを作ること。
安診ネットで課題解決、3つの効能。

安診ネットのさまざまな取り組み
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AMEDでの検証
- 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構令和2年度 「ウイルス等感染症対策技術開発事業(実証・改良研究支援)」
- 長野県の新型コロナウィルス感染症軽症者等受入宿泊療養施設における療養者に対する遠隔健康管理システムとして運用。
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厚生労働科学研究
での検証- 政策科学総合研究事業(臨床研究等ICT基盤構築・人工知能実装研究事業)
- トリアージ:赤における肺炎の検知は感度64%、特異度93%(『日本慢性期医療協会誌』125号vol.27 2019.10月号より)
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日本医師会COVID-19
有識者会議における提言
病院の病棟管理から生まれた本当に使えるソフト
さまざまな現場で、AIが健康管理を省力化
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介護施設
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慢性期病院
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訪問医療オンライン診療