医療介護の現場で
患者・入居者の健康状態をいつでもチェック
コロナ対策におすすめ
バイタルから健康リスクを
自動計算する「安診ネット One」を
今なら無料でご使用できます
『安診ネットOne』は
バイタルサインを分析し、
個別のバイタル異常値を検知。
AIが医療リスクを赤・黄・緑で表示します*。
※特許取得済み
このようなことで
お悩みではありませんか?
- 安診ネットOneならこんなことができます -
使いやすいスマホアプリで
患者様やそのご家族が無理なく継続利用
スマホアプリにバイタルや症状を入力するだけで、健康管理が可能に。
患者様やそのご家族に使い続けていただきやすい設計です。
AIが医療リスクを
赤・黄・緑
で表示します
全国の施設や医療機関で早期発見や重症化予防に実績を上げている『安診ネット』。特徴は個人ごとのバイタルデータから統計学等を用いて医療リスクを算出するAIです。診療所は僅かな時間で患者状態やトリアージを把握できます。
医師や看護師は遠隔でも
状態の把握や指示が可能に
患者の毎日の健康状態(熱型表)が見える化され、訪問時の症状が共用メモで把握できるため、容態の悪化などを捉えて、電話診療や訪問を行ったり、医療機関への搬送の判断材料としたりすることも可能です。訪問診療・看護時の情報端末としても有効です。
日本医師会※提言の発熱に対応し(※1)、
肺炎の医療介入の検知に対して実績(※2)のあるシステムです。
※1: 日本医師会COVID-19有識者会議報告書 ※2: 厚生労働科学研究他
ご利用者の声診療所
- 安診ネットOneならこんなことができます -
入居者様のバイタルや症状を
自動入力※
※所定のバイタル機器を使用した場合
入居者様のバイタルを測定し、手書きよりも簡単にシステムに入力して、データ管理が可能になります。
施設入居者様の健康管理も
ICTで科学的に
入力されたデータは分析され、赤・黄・緑でトリアージが示されます。トリアージに応じて、患者の観察密度を変えられるため、効率的な健康管理ができるようになります。
施設内はもちろん、
医療機関とも情報共有
情報を施設内だけでなく、医療機関の医師とも共有。医師に同じ画面を遠隔で見てもらいながら、相談をすることができます。
職員様の体温と症状をスマホアプリに入力することで、職員様の健康管理にもご活用いただけます。
出勤前に自宅にて体温を測定し、症状と共にアプリに入力するだけでコロナ疑いが表示されるため、自宅待機させるなどの対応を取ることが可能です。
ご利用者の声介護施設
2021年3月までは無料でご利用いただけます。
それ以降は今後リリースされるオプション機能及び、
スマホアプリ利用者の人数に応じて、利用料をいただきます。
項目 | 動作環境 | 対応機能 |
---|---|---|
個人向けスマホアプリ | iOS11以降、Android OS 6以降(Androidの機種によっては動作しない場合もありますので、予めご了承ください) | 対応機能:パーソナルアラート/バイタルデータ・症状入力/熱型表/測定値一覧/プロファイル |
モニタリングアプリ | iPadOS13以降、iPad Air推奨(iPad、iPad miniも可) | 熱型表/患者一覧/患者プロファイル/記録・メモ作成/スケジュール管理 |
管理用アプリ | Google Chrome推奨(クライアント証明書が必要) | 患者登録/施設グループ登録/ユーザ登録/熱型表/帳票作成/バイタルデータ一覧 |
メーカー | 対応機種 |
---|---|
日本精密測器 NISSEI | 上腕式血圧計 DS-S10 皮膚赤外線体温計サーモフレーズ MT-500BT パルスオキシメータパルスフィット BO-750BT |
テルモ TERUMO※ | 電子血圧計H700 電子体温計C215 パルスオキシメータAファインパルスSP |
管理用アプリ | Google Chrome推奨(クライアント証明書が必要) |
※iOS13以上のNFC対応端末で動作