※1:AI技術に対し厚労省「平成29年厚生労働科学研究・人工知能実装研究事業」に採択 ※2:長野県・福岡県にてCOVID-19の宿泊療養施設における健康管理システムとして採用。長野県にてCOVID-19の自宅療養における健康管理システムとして採用 ※3:遠隔健康管理に対し、新連携事業に採択 ※4:疾患予測AI開発に対し、戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)に採択 ※5:日本医師会COVID-19有識者会議『在宅医療と介護における COVID-19 対応の課題と解決策、提言タスクフォース』報告書、参考資料1にて、安診ネットが取り上げられました

科学的介護において『安診ネット』で
収益が上がる訳

  • 収益UP

    特養100人の施設で

    1083.6万円/年 増収!!!

    成果報酬型であるADL維持等加算などLIFE加算により収入アップ

    ※100人入居特養を想定し、LIFE対応した場合の加算を当社で独自に算定した結果試算による結果のため、実際の数値とは異なる場合があります

  • 費用DOWN

    作業の時短により

    人件費削減

    バイタル自動入力で健康管理時間を半分に。全職種への専用業務サポートで労務時間を短縮

請求だけでなく
施設全体の業務支援が目的

※請求機能にも対応しています。

自立支援・重度化防止の
成果が出る仕組み

01
医療の優先度が分かる

検証結果は
ここをクリック
医療の優先度がで分かりやすく表示され、精度も高いので、早期発見→重度化防止につながります。職員の不安解消にもなり、離職防止も期待できます。

特許取得済

AIの仕組みの詳細はこちら
02
全職種の業務をサポート

全職種向けに「これだけでOK」の専用システムを搭載。業務負担を軽減すると同時に、システムを使って業務を進めると、自然と「エビデンスに基づく介護」が実現します。

特許取得済

リハビリ専用システム(面倒な加点などを自動計算)

03
PDCAが回る情報共有

それぞれの専用システムは連動し、共通画面に利用者の変化やリスクが注意喚起されるので、現場に行かずとも対処でき、自然とPDCAが回ります。

特許取得済

04
現場生まれで、簡便

グループ施設の現場で徹底的に検証され作られたシステムです。素早く記録ができ、パソコンが苦手な方でも簡単に使えます。

介護総合管理システム
『安診ネット』とは

  • 1重度化防止に実績のあるAI健康管理
  • 2全職種の負担を軽減する業務サポート
  • 3多職種の情報共有
現場を自然と「科学的介護」に変える
「介護総合管理システム」
1重度化防止に実績のあるAI健康管理
利用者の日々のバイタルを自動取得し、個人の特性をAIが分析。医療の優先度をで示し、早期発見→重度化防止します。看護師の観察レベル向上や医師への相談判断に役立ちます。
  • 1バイタル自動入力
    バイタル情報を自動送信
  • 2要注意者をピックアップ
    医療の優先度の高い順に並べます
  • 3医療情報を一画面表示
    バイタル・症状・既往歴・医療の優先度を一画面表示
2全職種の負担を軽減する業務サポート
全職種に「これだけでOK」の専用システムが搭載されており、業務負担を大幅に削減します。システムを運用すると自然と「科学的介護」に誘導し、必要な情報は共有され、PDCAが回る仕組みになっています。
  • 介護士システム
  • 栄養士システム
3多職種の情報共有
多忙な現場にとって情報は、「何を共有し、何を共有しないか?」が大切です。健康管理(医療優先度)や生活記録(低栄養・脱水)からリスクや変化を選別して注意喚起するので、そこに注目すればOK!
稼働率や職員比率といった経営分析もボタン1つです。
  • 稼働率=売上、職員比率=利益率で見える化

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